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本会は「知的な障害」のあるわが子のしあわせを求めて50年余前に親達が手をつなぎ施策の充実を求め、活動を開始しました。
障害のある人が地域であたりまえに生きることが出来る様に、
その実現にむけて運動を進めています。
 
 

 本年3月11日の東日本大震災は、マグニチュード9.0という巨大地震で、直後に発生した大津波は一瞬にして多くの人の命を奪い、町をのみこむという、私達がこれまで経験したことのない大規模の災害となりました。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また福島第一原発の放射能もれは、関係者の努力にも関わらずなかなか先の見えない状況ですが、一日も早い収束を願うばかりです。


 現地では、知的障害のある人や家族の方が多く被災されたとの状況が、全日本手をつなぐ育成会より報告されていますし、全国育成会として義援金活動や現地への人的派遣も進められています。
京都手をつなぐ育成会もこの震災の地の方々に心を寄せ、復興への長い道のりを支援する運動をしてまいりたいと思います。

 

 京都手をつなぐ育成会活動としては、今年度の事業計画が会員の皆様の幸せづくりに向けた活動になりますよう、京都府、京都市のご支援、ご指導をいただきながら会員の皆様方と進めたく努力して参ります。
 

 
京都手をつなぐ育成会
会長 宮﨑明夫